広大な町のマップを使って
時間を行き来する探偵ゲーム

タイトル　：　ミクロマクロ：クライムシティ（ MICROMACRO:CRIME CITY ）
参加人数　：　1～4人
参加時間　：　15～45分
対象年齢　：　12歳から

新潟では貴重なボドゲカフェ
「カフェ　クアスタ」さんでプレイしました

住　所　　：　新潟県新潟市中央区蒲原町9-9
営業時間　： 　平日　　　　15:00～21:30（21:00 L.O）
　　　　　　 　土･日･祝日　13:00～21:30（21:00 L.O）
定休日 　　：　火･水

ルールは簡単、協力して探し出すだけ

16の刺激的な事件を解決しよう！

このゲームは面白かった！
要は「ウォーリーを探せ」なのであるが
そこに時間軸を足したもの、と完結には言える

ここはこうなっていて、こう繋がっているのかな？
と想像することしかできなかったものを
時間軸で描きだすことでゲーム性を高めたもの

お題はざっくり言うと
「誰だれは花屋にいる」と本人の絵と共に渡される
こいつの家を突き止めろ！
と、まぁ指令が下る

花屋を見付け
歩いている向きと逆を探すと・・・
アイスを買っていたり
バスに乗っていたり・・・
そして辿った先に
家を出て、陽気に挨拶をする
ターゲットに出くわす

みんなでワーーーと盛り上がる
とにかく見つけたら盛り上がる
ウォーリーがたくさんいるウォーリー
楽しさしかない（笑）

POSTSCRIPT

癖があって
間違えやすいイラスト
黙々と探す自分たち
見付けたら称え合う
この仕組みに感服しました

そして今年ころ
ブログを途切れさせないと
心には誓って
締めくくりたい